2011年01月28日

幻覚

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今はもう屋根から落ちた雪が作った山に遮られて見えないけれど、
厨房からの林の眺めは格別だ。

カフェの空間に『外国』を感じて下さるお客様は多いけれど、
自分にとっては最も日常を飛ばしてくれるのがこの窓からの四季の移ろいの様子だ。

木立の間を野生の動物が横切るのを夢想したり、
一面の白い雪が純白の砂浜と打ち寄せる波を思わせ、
潮騒と潮風の匂いまで感じられる。
まるでこの家とその周りの限られた空間が時空をこえて移動してゆくかの如き、
内面の、受け手の旅。

一つの点が全てであり、全ての点は一つである。
そんな、陰陽紋を彷彿とさせる在り様。

どれ程雪に埋もれようとも、この場所が好きで仕方ないと思えるのは、
そこここに生える木々を薪として、
体も心もいたわってくれるストーブの存在は大きい。

火があれば生きて行ける。

ストーブが体に伝える暖かさは、
陽だまりの、まるで太陽そのものの暖かさ。
肌をじりじりと温めるその感じと、真夏の浜辺のそれはそれ程遠いだろうか?
それは幻覚かもしれない。
posted by 農夫見習いパパ at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

ゆきとこおりのせかい

このような分かり難く不便な場所に、不安な中初めて尋ねてくださるお客様、足繁く通って下さる常連様。。本当に有難く、嬉しい。
そうして、お客様と町の家族に支えられ、5年目を迎えられるその事に、本当に奇跡のような、宿命のような深い感動を日々受け取らせて頂いている。。。

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お客様より頂いた手作りのしめ飾り。古代米の稲穂がたわわに、橙の代わりのゆず(香橙)、紅白南天に、それぞれ豊穣と、花言葉の”健康美”、いかなる難をも転ずる(なんてん)が込められ、和とモダンさが上手に合わさった素敵な飾り。おかげさまで良いお正月を迎えられた。
ありがとうございます。


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お客様各位

今年もこの場所で、廻る自然と人の繋がりを一つ一つ大事にしながら、訪れる方の力になれるようなカフェを目指します。どうぞまたこの町に「還ってきて」下さい。いつでもお待ちしております。
                              
神音カフェ 店主


1月13日現在の町内の道の様子。

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市の管理に因る神音へ通じる道路は、頻繁には除雪されていないものの、ある程度溶けています。ただし、気温によっては凍結していますし、側溝が雪に埋もれていて見えない為脱輪の恐れはあります。
ご来店ご予定のお客様はくれぐれもお気をつけになり、ゆっくりお越しくださいますようお願い申し上げます。
なお、お電話いただけましたら、その都度道の状況をお伝えします。(平野部でぼちぼちでも、山間地は酷かったりもします)

『いのちからがら』お越しいただきますと、暖かいストーブの前を「貸切」にできますよ!?
ご来店心よりお待ちしております。


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平野部ではほとんど消えてしまった雪も、山間地の日陰や屋根雪、吹き溜まりにはどんどんと雪が積み重なってゆく。。
カフェ周りは集落の道路に面している為、雪を捨てる場所が無い。駐車スペースに次々流れ出す屋根雪を手作業でせっせと高く積み上げ、平面を確保。4年もやっていれば雪捌きも手馴れてくる。
とはいえ、雪が降るたびにカフェの入り口を「発掘」しないとお店があけられないのはつらい。。
そんな訳で、この冬には今まで作ったことの無かった雪避けを入り口前に設置。
 
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裏手の屋根かに「つらなるつらら」雪間の青空に綺麗に反射して吸い込まれるような美しさ。
子供達の手の届かないところだから、折り取られること無く見事に整列。
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薪のストーブは力強く、家中を、そこへ休む人を、人の間を暖める。
薪一本一本に感謝を込めながら、くべるその時の香りの気持ちの良い事。
時には香木のようなかぐわしい香りを立てる木も混ざっている。
けっして「煙い」「燻り臭い」ということは無く、その香りはまるで体を清めるかのよう。
時々空に飛ぶ灰も、掃除を思えば嫌なものだけど、掃除の機会を与えてくれる事は良いことではないのか。

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さて、真夏に「熱帯夜なんて一日もなかった」この菅池町、厳冬のさなか、店内スペース、住居スペース、すこしづつ進めた『隙間ふさぎ』と断熱。それが功を奏しているのか、はたまた、山暮らしに体がなれ、重ね着が上手になったのか?定かではないが、冷えて冷えて辛いということが無くなってきた。

灯油の消費も多いし、薪はガンガン贅沢にくべているし、エネルギーを使いすぎているなぁ、、とは反省しつつ、この快適さからはなかなか逃げられない。。せめて電気や水の消費を気遣いながら、燃料エネルギー使用を最小限に、効果を最大限に生かせるような、物理的に寒さを防ぐ空間作りをもっと工夫したい。

個人的には、現代工法の機密性の高い空間は確かに「寒い」「暑い」は緩和されるものの、長時間居ると体が「ボケ」てしまって、長期的には抵抗力の低下や運動の低下を招き生きる力が弱まるような「快適さの不自然」を感じる。

雪掻きや薪割りのせいだけではないと思うが、本当に風邪を引かなくなった。
お恥ずかしながら、食生活は乱れまくっているし、運動らしい運動もしていないけれど、抵抗力が上がっている気がする。。あ、でも子供達のリズムを意識しているので、勤め人をしていた昔若かりし頃、子供が一人だった頃は睡眠が乱れてたのに、睡眠の安定感は割りと高い気がする。
ちょっと辛い事はあっても、酷くなる前にリカバー出来る。
これは加齢による経験則なのかも知れないが、自分で自分の体をいたわる事が出来るのは良い事だろう。

子供がわらわらとい居る環境。
生活もなかなか大変だけど、
それを乗り越えられるように人間の体は出来ている。
リズムに逆らえば、全てにおいて負に飲まれる。
自然に生きることは、長期的な視点に立って、自分という『道具』を如何に上手に使いこなすかということを理解し、行動することから生まれるのではなかろうか。

昔の言葉に「分をわきまえよ」というものがあるが、
自分を知らないで、迷走する人は多い。
自分を知らない人を、自分を知らない人が左右する。そんな世の中。
こういう古く封建的な町は、知らないでは済まされない。
知るように、導く力があふれている。

僕はこの土地にへばりついて、子供達に恵まれて、ようやく自分の力の幅というものを知り始めたのかもしれない。


posted by 農夫見習いパパ at 18:39| Comment(2) | 営業のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

年末年始の営業のご案内

《年末年始の営業のご案内》

年内は25日(土)まで、新年は5日(水)より営業致します。


長いお休みを頂きご迷惑をおかけしますが何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。


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神音カフェの道路際には山茶花と白い八重椿が植わっている。
山茶花はここへ越してきた時に大きくなりすぎていた為、町のお父さんの手によってかなり大胆に切り詰められて2年程は本当にまばらにしか花が付かなかった。
去年は雪の重みで枝が一本大きく曲がったのだけれど、それでも多くのつぼみをつけてくれた。
かすかな香り。濃く艶のある緑の葉と和の赤に黄色。優美だ。

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お客様からお客様へどんぐりのプレゼント。(マテバシイの実)
それは山の宝石。
こんどはまた別のお客様に、細かな丁寧な仕事で、アクセサリに。

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どんぐりを贈りあうのも、身に着けるのも、なんだかプリミティブ。
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2010年12月03日

雪から家をまもる

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林に面した勝手口、落ち葉から頭を覗かせるなかなかナイスな存在感のキノコ。
なんという美しい色だろう。ふくよかな暖色系のグレーに、そこはかとなく優美な紫。ぽってりしていて、美味しそうに見えなくもないが、調べてまで食べようとは思わない。
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しかしヨーロッパの魔女が薬の材料にに使いそうないかにも危険な魅力。

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さて、この間からの晴れ間を狙って雪囲いした。
今回はお父さんの力を借りず、全部一人で。
一人だと、効率もあがらず、時間もかかって大変だったけど、どうにかしっかりと組み上げられたと思う。
あとは、お店の玄関に毎年出来る屋根雪の山を防ぐ構造体を何か工夫したい。。
、まあ。。当然雪かきは人力ですが。

そして、秋の深まりと冬の気配を感じながら頂くコーヒーのかぐわしく、美味しい事。。

posted by 農夫見習いパパ at 13:27| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

木苺の赤

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今年の春、一株だけ植えたラズベリー(インディアンサマー)。
もともと熊苺が自生し、繁殖していた場所だったからか、もともと木苺というものは育て易いものなのかは定かではないけれど、初夏に成り、そして今秋果がたわわになっている。
甘さは程ほどなれど、香りよく、昔おばあちゃんが見せてくれたルビーの指輪ように深い色。
澄み切った雨上がりの秋空に、秋の光にきらきらときらめいている。
これが見られただけでなんだか得した気分。

そうそう、2年生になる長男がスクールバスの窓から見た二重の虹のことを日記に書いていた。

一株だけで、「たわわ」といっても知れた量しか採れない。
超限定だけれど、神音の定番ケーキのガトーショコラに数回彩られるかも知れない。

来年以降株を増やそうか、、こぼれ種で増えて広がるのを気長にまとうか。
、、でも交雑したらこんなに綺麗じゃ無くなってしまうだろうなぁ。。
posted by 農夫見習いパパ at 12:07| Comment(4) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

ひかりと記憶

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その日の空模様、気温、大気の状態、、そして受け取る側(それを見る側)の心境、コンディション。。

一つとして同じひかりは見られない筈なのに、
記憶の奥底にどんどん染み込んで、ある特定の感情を引き出そうとする景色に出会うことがある。

それは、なんの変哲も無い日常の一瞬。

タバコの煙が充満し、音楽が大きなボリュームでかかり、ざわざわと話し声が暖かく響くただの曇りの日かもしれないし、特別な人と眺めたどんよりした夜の海かもしれないし、どこかメランコリックな夕焼け色の静かな室内かもしれない。

それを特に記述したり、人に伝えるのは難しいけれど、明らかに心が動き出している。
それはもしかしたら夕焼けを見て、寂しそうにたたずむ犬も感じているかもしれないし、
ただぐうたらと寝ているように見える猫が壁に映るやさしい影に目を潜めているのかもしれない。

ただ、人間はそれを陳腐な言葉でスナップして、
ありきたりの一枚の平面に処理してしまう。

こういう神々の多次元的な仕業を感じさせるのは自然が一番得意とするところ。

あとは受けての人間次第。
posted by 農夫見習いパパ at 19:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

yuragi

煙突の掃除。途中で少し離れた隙にすずめが紛れ込んだ。
気が付いたのは次の日。
まだまだ火を入れるには暖かい日だったので、焼きすずめにはならなかったけれど、
ストーブが鉄の鳥篭になっているのをお客さんが見つけて下さった。
窓を開けると一直線に天窓に。外へ帰っていった。

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さて、やっぱり薪の炎はいい。

薪を用意することの苦労など一瞬で吹き飛ぶこの魅力。
もはや生活と切り離せないこの暖房は、
娯楽的、趣味的な領域をとうに超え、店の、家の心臓として躍動する。

エネルギーとはこういうものだ。
石油や原子力のエネルギーはエンプティ。
インスタントフーズや、化学の力無くして成り立たない食もまたエンプティ。

そこへ至るまで、それが出来るまでに膨大なエネルギーを使っているのに、
それが見えないばっかりに、ただ浪費し欲望を加速増大させる。
害毒ばかりが見えないところに蓄積してゆく。

見えない(感じられない)事はよろしくない。

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ここで生かされる為に、木を刻み、割る。
それはそれは清清しい。

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どこかの国の炭鉱夫ではない。
posted by 農夫見習いパパ at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

月光

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雨が止み、澄み切った空に冴えた光。
山の稜線と流れる雲を映し出し、金星を従えた夜の主。

真夏の天の川の美しさや、月にかかる輪型の虹の美しさもさることながら、
さすがはいにしえより日本人に愛された中秋の名月。月が主役の日。  

神の仕業を感じさせずにはいられない、
呼吸が自然と浅くなるような、存在感。


急な秋が訪れに戸惑うも、今年もちゃんと収穫が得られた事を感謝。
その空気の匂いが、
台風が運んで来た香りが、
冬への支度を促す。
posted by 農夫見習いパパ at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

iced coffee

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欧米諸国ではアイスコーヒーはあまりメニューに無い。
日本独自というわけでもないが、食文化として「コーヒーはホットで楽しむ」という概念が優勢なんだと思う。
ホットコーヒーと比べたとき、アイスコーヒーの欠点をあえてあげるとすれば香りたつ『アロマの不在』だろう。(その代わり口に含んで飲み込そのときに閉じ込められた香りがフレーバーとして、後味として響くのだが、、)
香りによるリラクゼーションや覚醒は重層的で、複合的であったほうが満足感が深いし、それはコーヒーを挽き、点てる時に広がる香りの魅力でもある。
アイスコーヒーは「エネルギーを使い冷して香りを閉じ込めた」文明のなせる発展系の加工(一手間)コーヒーなのだ。

「冷たい飲み物」はそもそも『氷が無ければ出来ない』のだが、これほどまで国内にあまねく冷凍設備が行き渡った、高度経済成長の日本が手にした「快適」は電気=石油の大量消費チームの仲間入りを果たした事に拠り、それを享受し続ける『永続の幻想』に沸いた事が最大の原因のような気もする。

魔法のような飲み物、魔法のようなサービス。


さて、理屈はどうあれ、夏はアイスコーヒーが美味しい。
特に湿度が高い程に、そのきりっと引き締まったフレーバーとのど越し、、
尿や発汗により体内からナトリウムを排出する際に失われるカリウムを程よく補給してくれ、砂糖を使わずとも多少体温を下げてくれる。
「体が求める味」という理屈じゃない真実は強い。

とのたまいながら、結局夏でもホットを飲みまくる僕。


水出しのコーヒーの魅力もまた深いものがあるが、お湯と重力で浸透抽出する「ドリップ」の奥行きは愉しい。アナログなんだろうな。


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白いズッキーニは「カスタードホワイト」という品種。ピクルス用のキュウリと並んで大変使い勝手がよく、美味しい。マイクロミニトマトは綺麗。宝石のように。小さいくせに味はなつかしのトマトを思わせる酸味と香り。
固めの皮に好みが分かれるか。

グリーンカーテンは今年もなんとか屋根を上ろうとつるを伸ばし続ける。
千成ひょうたんはちゃんと受粉させないと千成しない。。。葉っぱは涼しげだし、雰囲気がいいのに未だ一株にひとつか二つ。植木鉢も小さかったけど、堆肥がいい仕事をしてくれているみたい。
posted by 農夫見習いパパ at 14:22| Comment(2) | メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

地域再生の行動3周年

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移住者である僕に、あらゆる繋がりから外れてしまったような僕に、
この場所はコミュニティのあり方、人と自然の接点を気づかせて学ばせてくれて、そして生産の喜びを与えてくれた。

汲めども尽きることの無い魅力はもちろん自然のなせる業が中心だけれども、
この土地に代々暮らしてきた先祖たちの、土と水と空とのかかわりの蓄積こそが深い恵みをもたらしてくれているのだ。そこに人間の奥行きがある。


とはいえ時代の変化とともに流出して分散してしまったこの人と経済の繋がりがじわじわと消滅への道をたどっている、、


この土地に留めて、いや、取り戻して、なんとかこの魅力を守り伝えたい。
「神子の里」の創業はそんな地域の思いを表した、高齢化して疲弊した地域の「精一杯」の取り組みだった。
その事業も3周年。
当時の立ち上げは、神音カフェの開業と平行して同時進行だった為、多忙を極め、体調も大きく崩して、事故まで起こしてしまった。。。

開業しばらくは及ばずながら店長の職も任せていただいていたのだけど、如何せん、体はひとつ。
ここで無理をしては自分も続かないし、地域事業としての「人材育成」や「意識改革」の為の構造作りが急務であると意識し始め、今は取締役として組織作り、サービス内容の検討や農業法人としての基礎作りに取り掛かり始めた。

何故特に報酬も無い仕事をするのか?と、時々問われる。

けれど、僕のカフェの経営の本質はここにあって、「地域が生きて、そこに必要とされないかぎり商売は続かない」との思いが強いから。

開業準備中の10年の間、何度もカフェのブームや雑貨店のブーム、パンのブーム等を傍目にしながら、人気で継続発展する店もあるものの、多くのお店が廃業されたり、業態変更したりしていった。。
「何故続いていかないのか?」をいつも考えていた。


ここへきて、この3年の間、本当に多くのお客様にお越しいただき、そして共感していただいた。
「お金儲け」ははっきりと苦手だ。だけど、続くためには必要な投資というのも重々承知している。神子の里は精一杯だったけれどとても小さな、小さすぎるスタートだった。
だけど、それが自分たちの『身の丈』を常に教えてくれる。
神音カフェも同じく。

少しづつだけれど、土と一緒に歩む一歩一歩を。
時に無理をしてでも、長く繋がる取り組みを、町、コミュニティの本当の息吹を。

カフェがその一角で憩いと新しい夢への原動力を生み出す場になってくれれば嬉しい。
そう在れるようがんばっていきたい。

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お知らせ

菅池町への移住の同士、made in nature の屋後さんは自然の力に魅せられて、その恵みを受け取りお客様にまっすぐ届ける人です。
http://ameblo.jp/madeinnature/

少しだけですが、メインの販売箇所となる「神子の里」の品揃えには及びませんが、同じ町内産のまさに「すぐそこの畑から届けられた野菜」を神音の野菜と一緒に販売します。
メニューの一部にも使っていますので、興味をもたれた方は是非お尋ね下さい。


今年はピクルス用のミニきゅうりや「カスタードホワイト」という滑らかで癖の無い使いやすい(作りやすい)ズッキーニも育てました。どちらも豊作でホクホクしています!
キュウリは取れたなりに、同じ菜園産のデイルなどのハーブを使って、ママがピクルスにしたものをカレーに添えてお出ししていますが、このまま豊作ならば少しお売りできるかもしれません。(すみません。。まだ未定です。。)
屋後さんの野菜のピクルスも食べたいので、リクエストしています♪

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posted by 農夫見習いパパ at 23:31| Comment(2) | 農産直売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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