2006年10月25日

秋のタルト

「洋菓子」と言うものは脂肪分(バター)と糖質(砂糖)をたっぷり使用して美味しさを産み出すレシピが多い。というより、歴史があって完成された美味しさというものがある。

マクロビオティックのレシピではどうしても出せない味がある。
それでももちろん追求すべきライフスタイルと言うものがあって、それを優先する人もいるだろう。

僕は歴史や背景を楽しみながら慎んで頂くというスタイルもいいかなと思っている。なぜバターをこれだけ使うのか?少なくても多くてもいけない。その「味」の為には。こんな事を書く程舌の肥えた人間ではけして無いが、「料理」に潜む『知恵の結晶』を感じるのはとても意義深くて、豊かな事だとおもう。

お菓子というものは毎日なくてはならないものではない(少なくとも我が家では)。ということは「贅沢」としての位置付けにSWEETSがあって、日常の良いアクセントになる。
少しでいいから、とても贅沢で、美味しいものを。
そうしてお菓子を作っている。

chocolate talt.jpgkurumi talt.jpg

写真左
自家製チョコレートガナッシュのタルト。
今後入手出来るか怪しいが、カカオの生豆を焙煎し、寝かせ、粉砕後丁寧に摺り細かくし、生クリームと甜菜糖でまとめたチョコレートに胡桃とレーズン。やや深入りになったのかビターで華やかな香りは市販のチョコレートにはない鮮やかさ!

写真右
胡桃のタルト。タルトの王道パートシュクレとアーモンドクリームの生地に胡桃を落としただけのシンプルなタルト。ナッツが美味しい季節に突入!


posted by 農夫見習いパパ at 23:33| Comment(0) | メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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