2006年09月06日

cafe

kanon.cafemenu.jpg

『カフェ』と呼ばれるものが『喫茶店』を塗り替えて、風景の一部として定着してきた。『雑貨屋さん』『パン屋さん』『美容室』もそうだけど、こんなに出来てだいじょうぶなの?と思うくらいあちこちに、、そして関連の雑誌も多い。
それだけ注目が集まっていると言う事だが、その本当の役割を意識している所は意外に少ない気もする。
偉そうに言うのもなんだけれど、商売であるからには「お客さんの要望ありき」で成り立つのだから「あってもなくてもどっちでもいいもの」にならない様にしなければならない。「必要」と思って頂き、かつ「生活の一部」「地域の一部」にしっかりと成長していきたい。
、、と言う事はその地域で何が求められるのか?を知り、またどんな要望を汲み上げ実現出来るのか?が大切。つまり積極的なコミュニケーションや交流能力と柔軟な対応が求められるわけだ。

イタリアで感じた都市とカフェ(バール)の密接な関係。歴史と文化と人を交差させる「通り道」。
日本においては生活の中にコーヒーやパンが定着しつつあっても、国や地域独自の歴史と文化を繋いで深めるような公共の場はいまだ少ないと思う。
そういうものになじみや親しみがないのだ。
国民性というものももちろんあるし生活スタイルも違うけれど、国や自分の暮らす地域に誇りと愛を感じる為に、そんな場所がもっとあって良いと思う。日本らしい、独自の通り道をKanon Kaffeeで実現したい。
posted by 農夫見習いパパ at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は、気持ちの良い空間に、おいしいコーヒー、親しく話しかけて頂き楽しいお話、版画などありがとうございました。
ホームページを拝見して、今度は是非、カレー、パン、オムレツなどをいただきたいと思いました。
最後に、今日は事情を知らなかったとはいえ、奥様にいやな思いをさせてしまったのではないでしょうか?もし、そうでしたら、お許し下さい。
                 お礼まで。
Posted by 石谷 克人 at 2008年09月11日 20:07
>石谷 克人様

ご来店ありがとうございました!コメント頂いていたのに返事が遅くなり申し訳ありません、、
ゆっくりしていただけたようで何よりです。
堅苦しい、頭でっかちなブログを読んでくださりありがとう御座います。
石谷様のお話に私もものつくりの端くれとして心の弾みました。また是非お越しくださいね。
ちなみに、このブログの頭のほうで登場するオムレツはメニューには御座いません。。申し訳ありません。。将来的に同じ町内で鶏卵が採られるようになる予定なので、そのときには是非導入したいと考えています。

それから、家内はまったく気にしておりません。。ご心配かけて申し訳ありませんでした。。
Posted by 農夫見習いパパ at 2008年09月23日 23:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。