2006年06月09日

神のおと

kanon cafe-2.jpg

2007年6月。石川県羽咋市神子原(ミコハラ)地区。農産直売を主軸とした施設がオープンする。僕が販売管理、施設管理全般をまとめ、販売所を魅力あふれる人の集まる場所にすべく、企画することになった。
販売所の一角、kanon cafeは土地の素材を使った軽い食べ物も出す交流の場。『農』と『文化』を繋ぎ、土地の力を盛り上げ、100年200年先をみわたす。生産者と消費者が直にふれあう。たいせつに食物をいただく。環境を考え、今出来る事からとりかかる。当たり前の事をもっと発信する事がテーマになる。

音楽に関わる仕事3年、コーヒー専門店での修行5年。
一貫して「販売のよろこび」「つくるよろこび」「つたわるよろこび」があった。多くの人が集まり交流する空間を提供し、いわば通訳の役目を果し、価値のあるものを求めるひとにちゃんと手渡す。
作り手は誇りとよろこびを得る。買い手も感謝とよろこびを得る。
ほんとうの共生と、意識の変革がこれからの課題である。

ちいさな音に耳を澄ますと、心があらわれるような、目の醒めるような気持ちになる事がある。それは、色やにおい、人との関わりでもある。
自分が今おかれている環境、押しながされていく毎日に、ちいさな疑問。
「やおろずの神」が知らせてくれる、貴重なきっかけ。
日本のこころは、どこにある?

mikohara1/web.jpg
posted by 農夫見習いパパ at 14:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。昨日だと思いますが、大胆MAPを見てこんな生活したいと思いました。どんな所で修行されたんですか?どのように探せばいいのかわかりません。僕も近い将来に田舎に行って喫茶店をしたいと思っています。良かったら教えて下さい
Posted by 湯浅賢也 at 2008年08月25日 23:16
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