2010年06月27日

有り難い

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「有る」「難しい」
そう。滅多にないから有り難い。

「与えよさらば得られん」とは、よく経営学や生き方を模索し学ぶ時に耳にするが、"Give and Take"であって、その順序が逆では都合が悪い。

でも、ここへ住んで自分はひとや自然に何かを与えることが出来ているのだろうか?
経済的には皆さんの想像よりずっと窮屈だけど、気持ちが窮することは無い。
それは凄く「あちこちから助けや援助を受けまくってる」から。


で、有り難がってばかりいる場合では無くて、ふとお返しがきちっと出来ていない感じで不安がよぎるのだ。
町の人たちは高齢化してもまだまだエナジーにあふれ、生産力にあふれ、喜びにあふれ生きておられるので、僕らはそのおこぼれにあずかっている構図だが、それがずううっと続くわけでは無い。

お客様も珍しい「少々話題性のある」この場所へ何とかたずねてくださるから商売がなんとか続けてゆける。。

本当に有り難い事。


自分がこの土地の自然の一部になって、循環を生み出し、人に何かを与えられるように。
力をつけて行きたい。
30歳を過ぎて付いた肩や胸の筋肉は、野良仕事と薪運びが原因だけど、この体に感謝している。
何かを生み出してくれるもの。それが自らの体であることを、女性は身を持って感じられるのだけれど、「農」を離れた現代の生活では男性がその感覚を得る機会が少なくなったのかもしれない。

もともと引き締まったところのない、情けない、インドア派バリバリの体系の自分でも、少なからず必要な運動と気持ちのマッチョイズムを満たしてくれる生き方でいられるという、この環境がまた「有り難い」。

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posted by 農夫見習いパパ at 22:22| Comment(0) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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