2011年02月03日

ゆき。その後。

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屋根雪がどんどん溶けて雪山の裏側についたつらら。
まるで鍾乳洞のような幻想的な眺め。
雪に覆われた一階部分だが、あちこち隙間が出来始め、見える青空の美しい事!
青空に感謝する。
雪の辛さを知って更に深まるこの感覚と気持ち。

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新聞で雪に埋もれたお店を紹介していただきました。
取材していただいたのはちょうど寒波の最終日。
この冬最大の雪体積になった瞬間。なかなか貴重な取材でした。
「それでも店内には常連客や、地元の方々がいらっしゃり、ぽかぽか!」という記述なのですが、、
写真を見て、山間地であることを知っておられる方には「この雪じゃ行くのは危ないな!?」と思われそう、、

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2月に入り、気温がぐっと上がり、カフェ周りの道のアスファルトは全てあらわになり、雪のボリュームも結構落ち着きました。

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駐車スペースはまだまだ狭い(3台分程)ですが、切り替えしも出来、2輪駆動の車でも不安はありません。

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峠は越えた!、、と思いたい、、
とはいえ、山間地。お一人住まいのおじいちゃんおばあちゃん。高齢のご夫婦には今からの除雪や屋根雪下ろしもままならない。。
腰に紐を結わえて屋根雪下ろしをするお母さん。家を守る気持ちに対して「危ないから止めて!」とか「そんな不便な所は出て平地の町で暮らさない?」と言うのは簡単。
でもその責任感と重さにはそうそう適わない。

今年は水に恵まれたね。とつぶやく。
確かに今年の米作りには、去年程の渇水は無いだろう。
雪があるから豊かに暮らせる。
そのための備えを、『面倒』とか『無駄』と捉えるのも人の心だが、段取り良くマメに動いてしのぎ、恵みを受ける準備が出来るのなら、それは大変に尊い事。
家を守る事は、その営み全体を守ること。
家は大切。
posted by 農夫見習いパパ at 13:26| Comment(8) | 営業のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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