2010年10月28日

yuragi

煙突の掃除。途中で少し離れた隙にすずめが紛れ込んだ。
気が付いたのは次の日。
まだまだ火を入れるには暖かい日だったので、焼きすずめにはならなかったけれど、
ストーブが鉄の鳥篭になっているのをお客さんが見つけて下さった。
窓を開けると一直線に天窓に。外へ帰っていった。

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さて、やっぱり薪の炎はいい。

薪を用意することの苦労など一瞬で吹き飛ぶこの魅力。
もはや生活と切り離せないこの暖房は、
娯楽的、趣味的な領域をとうに超え、店の、家の心臓として躍動する。

エネルギーとはこういうものだ。
石油や原子力のエネルギーはエンプティ。
インスタントフーズや、化学の力無くして成り立たない食もまたエンプティ。

そこへ至るまで、それが出来るまでに膨大なエネルギーを使っているのに、
それが見えないばっかりに、ただ浪費し欲望を加速増大させる。
害毒ばかりが見えないところに蓄積してゆく。

見えない(感じられない)事はよろしくない。

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ここで生かされる為に、木を刻み、割る。
それはそれは清清しい。

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どこかの国の炭鉱夫ではない。
posted by 農夫見習いパパ at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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