2009年10月18日

やはり土なのか。

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10月に入り、ようやくストーブに火が入った。
去年のひと冬分の煙突の煤は、思った程ではなく掃除もスムースだった。
薪はよく乾いていて着火もよく、火持ちもよく、燃える火も明るい。

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なんて暖かいんだろう。

本当に設置してよかった。薪ストーブ。


今日は、激しい秋の雨。
相変わらず要領の悪い僕は、秋の心地よい好天に誘われて次々と訪れてくださるお客様の対応でてんやわんや。。接客、談笑、仕込み、接客、談笑、仕込み、仕込み、、、

自分たちが作るもので、お客様が喜んで下さり、作ったものがその日ごとにきれいに無くなって行く。
なんて幸せな事なんだろう。


、、そうして、我が心の安らぐ場所でもある菜園は手入れもままならず荒れ放題。。お客様に見える場所だし、恥ずかしい、、しかし、やっとのお休みも仕込みに明け暮れて、今日みたいにぽっかりあいた日が無かった。

神様は雨をとめてくださった。
美しい青く高い空と、沸き上がり流れる雲。
しばらく様子を見つつ、菜園の中でぬかるみの無い場所でヤーコンや人参、落花生をほりあげたり、収穫が終わった野菜や支柱を片付けて、にんにくを少し植えた。

土にまみれ、しゃがみこみ、空気の匂い、土の匂いを嗅ぎながら、
力がわきあがってくる。

このところ風邪をひきかけて、体調が優れなかったのがうそのように、体が軽く、気持ちもどんどん軽くなってゆく。

「やっぱり土にふれないとだめだ」


忙しさを言い訳に後回しにしていたのに、
日暮れとともに、次々と頭の中に訪れる畑の計画。
あそこに豆を作って、たまねぎはあそことあそこ、ハーブを増やして、林檎の木の品種は、、、

ああ、なんて愉しいのだ。
posted by 農夫見習いパパ at 22:54| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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