2007年06月22日

臨時休業期間のおしらせ

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いよいよ直売所も建設会社より引き渡され、準備が大詰めになってきた。7月上旬(できれば7日を目処に)オープンの予定だが、こうしてからっぽの施設を目にすると気持ちがいっそう焦るものだ。。
100%民間の事業であれば、もう少しじっくりと準備もできたのであろうが、市や国の補助制度を基盤に実に多くの方々のお力を得られ、急ピッチで進行した反面、我々地域法人(株)神子の里が主導的に進められる部分も制限があってどうしても後手に廻ってしまっている。

とはいえ、ワガママを言って神音カフェもお休みさせていただき、本腰を入れてこの設備の充実した基礎を創り上げたい。
認定農家でもある代表取締役社長や、創立関係者含め、地域の方々みなの「意識」が集約しつつあるのを感じる。
はっきり言ってこれは神音カフェ創業よりも何倍も緊張しているし、重い責任も感じている。
地域は明らかに高齢化している。
機動力がある世代は殆どが兼業農家として市街地に働きに出ている事もあり、人出ははっきり言って足りない。
それでも、今回の一つの目標である「地域産業ー地域雇用の創出」これには非常に明るい兆しが見える。僕と同世代のスタッフが数人、地域を想い、わざわざ現在在籍している仕事を削ってまでこちらに関わってくれている。こんな「あたりまえ」もあっていいし、僕がこの土地へ来た最初に感じたこの土地の『力』を見事に表す事象だと思う。

そしてまた、僕がここへ捨て身で関わっていこうとしている理由には「地産地消」「食料自給」「循環型環境保全社会」「過疎高齢化対策」・・・大袈裟だけど、昔の当たり前の価値に光をあて、きちんと産業として土地に根付かせる。そして発信する。
それがこの土地、ひいてはこの国に生きる者としての務めのようにも感じるし、長期的な視点は自然の営みのすぐ傍にあると言う事をもう一度見直してもらう切っ掛けを創りたいから。
それは神音カフェと同じ存在意義。
そしてなにより『かっこいい』と思えるから。

ルーツを掴んだものの強さは世界共通。
誇りをもって、世代を継ぐ。
そうありたい。


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【臨時休業期間のお知らせ】

いつも神音カフェを御利用頂きありがとうございます。
また、お越し頂いたかたからの御紹介で神音カフェへ御来店の御予定であった方ようこそ。お越しいただける日を心よりお待ちしております。

誠に申し訳ありませんが、
店主7月上旬オープン予定の農産直売施設「神子の里(みこのさと)」の開業準備にあたる為、神音カフェを暫くの間臨時休業させていただきます。期間は

平成19年6月17日〜平成19年7月中旬(未定)

となります。
直売所「神子の里」オープン後はテイクアウトスタイルのコーヒーを神子の里直売所内で販売の予定ですが、本体の『神音カフェ』も営業時間を午後〜の縮小した形で随時再開してゆく予定です。
こちらはまだ目処がつかずはっきりとした事はお伝えできないのですが、、
なにとぞ御理解、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


神音カフェ
武藤 一樹

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写真はグミの実(園芸種)、熊苺、野苺、桑の実、菜園のズッキーニ&きゅうり初果。野苺は本当に美味。売る程採れないのがまた希少価値。神音カフェの営業があればケーキのデコレーションに使うのになぁ、、これは来年のお楽しみ!
posted by 農夫見習いパパ at 09:03| Comment(3) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

お知らせ

申し訳ございませんが、店主怪我のためしばらく休業致します。
posted by 農夫見習いパパ at 17:08| Comment(3) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

ダイナミクス

suiren
畑は家の真ん前にあるのに!忙しくてなかなか手入れ出来ない、、
けれど、空き地を開墾して作った畑じゃなくて、ここは正真正銘ず〜っと畑だった場所。長年このうちの人たちが自給野菜を上手に作り続けた地力溢れる場所だ。
籾殻に藁、野菜くずに裏の林の落ち葉。有機質を含んでフックリした土に植えた苗はどれも生き生きとしている!梅はたわわに実り、金沢の畑から連れて来たハーブ類も睡蓮も元気に花を咲かせてくれている。蒔いた種もぐんぐん伸びている。明らかにエネルギー満ち満ち。
こっちまで元気になってくるようだ。
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、、けれどそれは「草=雑草」も満ち満ちと言う事(苦笑)。昨日は菅池町の『道路愛護日』産まれてはじめて操作する草刈り機に右往左往しながらも丸一日、集落の主要道路、外へ繋がる道3〜4キロを町民総出で草刈り!
やっぱり70.80のお爺ちゃんもガンガン刈る刈る!一番若いもんの僕がぶっ倒れる訳に行かないので気合いでパンパンになった両腕を駆使して頑張った。
この菅池町は近隣集落のお客様が来ても度々「手入れがされてて綺麗なまちですね」と言われる。確かに、住居が密集してるのもあるけれど、協力しあって町内美化に力を入れている。誰がいらっしゃっても恥ずかしい事は無い。
神音カフェも多方面からいらっしゃるお客様に支えられているので、道を綺麗に気持ちよく保つのはこれ「もてなしの基本」とも言えそう。道の細さはどうにもならないけれど、、
しかし、、腕が痛い(苦笑)いらない筋肉に力はいってたんだろうなぁ。。
posted by 農夫見習いパパ at 21:24| Comment(4) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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