2006年07月25日

うつくしいもの

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今住んでいるアパートには『庭』がある。
、、正確には同じ敷地内にある「空き地」だが、雑草が只生い茂るだけで、定期的に大家さんが草刈りをしているだけの「もったいない」場所。
しかし、アパート建設の40年近く前から雑草のサイクルが続いてきた場所で、しかもさらに昔には小川が流れていたという。(泉が丘の地名と、土を掘ると出てくる丸石が物語ってる。隠れた歴史があるなあ。)
土はよく肥えて真っ黒。少々重たい粘土質だけど、だいたいの野菜は上手く作れるようになってきた。

土地は広いけど、開墾(石と雑草の根とり)が大変だから、程よくしか場所を作っていない。残りの土地は荒れ放題。
本当はもっと広く耕したいけれど、会社勤めしながらの限界もある。
それでも、年々広げては来た。今年は麦も収穫出来たし、サツマイモも1年ぶん収穫。

そんな畑だけど、作業の途中にココロを潤す花やハーブもあちこちに配している。なにがしかの花が年中咲き、実をつけたり、種を稔らせたり、、
特に手をかけないけれど、それらが与えてくれる潤いははかりしれない。

それ、そこにあるだけで、うつくしい。
posted by 農夫見習いパパ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

デザイン

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どういう土地にあり、どういう建物で、どんな内装か?とことんこだわるつもり。
土地はもう決まっている。建物は「地域農事組合法人」の複合施設となるのである程度のアウトラインは決まっている。しかし、実際はあらゆるシュミレーションを基に推敲を重ねなければならないだろう。
必要とされる「機能、動線、効率、バランス、、」どんな施設も短期サイクルでは容易に変更出来ないし、一度『器』が出来上がれば、少なくとも数年
は(不都合があっても)工夫しながら使ってゆくほかない。
慎重には、慎重をかさねる。

内装は「くつろぎ」とか「ふんいき」を伝えるのみではいけない。
どんな飲食店/小売店形態の成功例にあわせたとて、中に入るのは僕なのだ。
僕が自分を知り、自分にあわせて、自分を生かす。
そのデザインを。


雑誌や、実店鋪をみて廻れば、実にいろんな刺激を受けられる。
『心』が入った『うつわ』は『生きて』いる事がわかる。
そうでない『うつわ』はただ、むなしい。

花瓶の花ひとつ、
鉢植えの木、
飾り棚にあるもの、
店内で目につくあらゆる備品、
目につく食材。。

背景なければ、無い方がいい。

シンプルを伝える、シンプルさをめざす。
posted by 農夫見習いパパ at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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