2012年05月25日

めぐる

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一日では分からないこと
見えないこと

一年では分からないこと
見えないこと

一生かかっても分からないこと
見えないこと

季節が変わって、自分自身も更新されてゆく。
ブログももっと更新しなさいとのお声も聞こえますが、、、
(すみません。。。がんばります!)

このうつくしく過酷な風景をなるべく残してゆきたい。

同じ窓。3ヶ月程前。
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posted by 農夫見習いパパ at 14:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

うごく

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季節がゆっくりと、しかし確実にかわってゆく。
毎年の事ながら、その一つ一つの兆しを何度も感じ取られる事は喜びである。

それに対処する心の準備と、道具や装備などの具体的な準備、自然に対して前向きな気持ちがあれば、
それは苦難や重荷を表す景色ではなく、むしろ感動を呼び起こすような景色になる。

この一瞬は永遠ではない。

この一日の長さが10回も繰り返したら、もう一巡りを待つまで出会う事が出来ない。
この大変さも2ヶ月後には薄れた記憶になり、また新しい喜びと大変さに対面しているのだろう。

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軒先につらなるつららがきらきらと輝いて、毎日の単調な除雪でも目を楽しませてくれる。

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パワフルな除雪機に慣れると、今までせっせとやっていた作業に戻れなくなりそう、、
薪割り機然り。

まだ暫くは寒いだろう。
しかしこの美しさももうしばらくで春のそれと変わってゆく。
posted by 農夫見習いパパ at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

この冬

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今のところ雪が降っても合間の晴れと、雨が解かしてくれて、去年みたいな大変な事にはなっていない。

同じ町内の大工さん「山口工務店」さんには、いつもお世話になっている。
釘を使わない「さしもの」、伝統工法から現代工法まで、腕が確かで、センスも抜群の寡黙な職人さん。
去年と同等の雪を想定すると、屋根雪の重みで古い家の軒先がいつ折れるか分からない不安があった。
実際裏の林側は瓦が落ちたその下の素地がだいぶ痛んでいた。。

そこで、大屋根の雪が集中する家の全面にも「板式の雪囲い」を設置してもらった。
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なんだか、店らしいたたずまいになったし、家の中にも程よく光が入って暗くならない。(夏は程よい日陰を作ってくれそう)

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薪だって夏からせっせと段取りしてたっぷり。
これは、去年の春に2件隣の空き家に移住してきたM一家http://ameblo.jp/surfarmer/にも「神音」と兄弟のストーブが入った為、一洋さんと一緒に薪集めが出来るようになってものすごくはかどるようになった事や、去年からの薪割り機の導入によるものが大きい。

ニュースでは朝からずっと東京の数センチの積雪のニュースばかり。
そりゃ大変だろうけど、震災時の帰宅困難や電気の事、、いろいろ考えても本当に都会は脆弱だなと思った次第。

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色を無くした向山の冬景色にいつも目を奪う立派な木にたわわに実る赤い実。
植木屋さんのお客様がしらべて下さったその木の名前は「飯桐」。
能登にも分布するらしいが、少なく珍しいらしい。
山を見渡すとあちこちにぽつぽつと生えている。
山を大事に、山とともに暮らしてきた町の人々。そして自然が伝えてくれる様々なサイン。
真っ赤な実が、植物の生長の時間とそこへ生きてきた人々の時間を刻んでいるようで、なんだか尊く思えてくる。

雪にばかり焦っていままでゆっくり眺める事が出来ていなかったのかもしれない。
ここへ住んで丸5年、あっという間だけど、ものすごい密度で毎日が過ぎてゆく。
多くのお客様がいつも大切な人を伴って訪れてくださる。
その尊い時間の為に、また薪をくべよう。
ここで生きられる事に本当に感謝。


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現在の神音カフェ近辺の状況です。

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けっこう解けてアスファルトが乾いています。ついさっきの状況です。
まだ暫く油断はできません。ご来店のご予定の方はくれぐれもお気をつけてお越し下さい。

神音 店主
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜も
posted by 農夫見習いパパ at 15:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

それは思い入れ。

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あの場所と出会ってはや10年も経つ、自分よりも長生きの鉄筋鉄骨のアパートは、その古び具合も間取りも、そこから見下ろす空き地(菜園)の景色も、全てが穏やかで日当たりの良い思いで。
実際は大きなマンションの影もあり、畑は日陰気味だったのだがそれはさておき、その菜園の一部に作ったハーブと花のサークル。真ん中には瑠璃玉あざみ。周りには黒種草に桔梗、タイムにオレガノ、デージー、、
自分の性格が暑苦しいと判ってか、好きな花たちは涼やかで控えめなものが多い。

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あの場所と、その開拓(石だらけの空き地の除草と開墾)作業は、僕が色々と溜め込んだ余計なストレスを見事に吸い上げ昇華してくれた。
少しづつ耕作できる場所が出来て、雑草の優勢地帯との線引きの為に、開墾で出てきた丸石で縁取り、積み上げた石の隙間にハーブが茂る様子に、外国の庭を想像したりしながら、、

そこで出会った花たちへの思いは、それは「こだわり」ではなく「思い入れ」。
全く個人的な、しかし尊くいとおしい。
野菜づくりはその思い入れの一部。
『自給しよう』というタイギメイブンは人様に説明するときに判りやすいからという理由ですぐ口にするものの、実際にその根底を流れる「思い入れ」を説明することは出来ない。。

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「思い入れ」はモノやコト、そしてヒトに対して心のある領域に宿り、場所を占有する。
妙な拘りが人間関係に邪魔を働いたり、はたまた、お互いがその領域を重ねあっていたり。。
人間は『癖』があるから面白い。
作物も、花も『癖』が見えるととてもいとおしい。

とにかく、観察あるのみなのだけれど、そのジックリした時間を許してくれるのは、僕にとっては大方自然に属するものだったりする。
人間の世の忙しない速度に参ったら、迷わず自分だけの花壇を作るとよいだろう。

そして、その花壇がだんだん広がって、家を取り囲み、町にあふれ出し、他の人と緩やかに共有できたら。
そして、その花壇は、実は食べられるものが一杯だったなら。。

『農業』に抵抗感がある人も、この考えはなんとなく理解してもらえるかもしれない。


さて、然したる世話もせぬままに毎年大変美しい花をつける玄関先のアジサイ。
もう季節は終わったけれど、青から赤紫が同じ株の中で混ざる絶妙な雰囲気。
そして、秋に楽しんだはずのラズベリーが早くもたくさん実ってくれた。
残念ながら雨で結構やられてしまったけれど、ちゃんとしっかり甘くて、すっぱくて、美味しい。

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posted by 農夫見習いパパ at 22:38| Comment(4) | 営業のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

梅雨の雨は梅の香り

一昨年に植えたピーチストロベリー。
去年はもう少しで食べられそう!という絶妙のタイミングで狸か狢に食べられてしまった。。
子供達はがっくりしながらも「動物達も食べたかったんやね、、」とまろやかなコメント。
育てていた僕としては怒り心頭!
取られてなるものか!と、今年は実がある程度入ったらしっかりネットで覆った。
そして念願の。

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「桃の香りがする」との説明の通り。完熟果は桃そのものの香り!
しかし、味わいはちゃんといちごの程よい酸味があり、とても美味しい!!!
果肉はワイルドストロベリーに見られるような多少スカスカしたやわらかいものだけれども、しっかり瑞々しく、濃厚。
香りたつ完熟まで待つと、やわらかくて繊細すぎてとても出荷できるようなモノではない。
そういう意味ではラズベリーと似ている。
香りも味わいも、畑からの距離が近いことを要求する贅沢な果実だ。

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たったの3株という事が余計にありがたみを増してくれる。
8月からは苗作りもして、来年はもっと楽しもう。

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そして、雪で痛んでしまった庭のシンボル。古木の梅の木。。
なんとか次の雪までに支柱を立てて守りたい。
今年は実をほとんど落としている。どうか持ちこたえてほしい。

余り雨が降らない事と、例年より若干気温が高めという事で畑の作物たちはとてもいい感じにのびのび育っている。
毎年関心するジャガイモの花のうつくしさ。
品種により色形が若干異なり、自家種で植えているその畝は、一列の中に間違えて時々違う色が混ざって、其のさりげない主張がなんともかわいらしい。

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posted by 農夫見習いパパ at 10:28| Comment(0) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

海ノ空

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石丸 暁

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石丸 絵利子



かほく市二ツ屋の陶工房『海ノ空』さんのうつわたち。

以前に地元情報誌『クラビズム』さんに新店としてご一緒に紹介していただいたのをきっかけに親しくさせていただいている石丸夫妻による作品を、念願叶って神音カフェにて展示、販売させていただけることになった。

ギャラリの名前『海ノ空』からして、僕個人の感覚、岐阜県から移住した理由、能登の魅力の一大要素を表していて、お二人にお会いしてお話する度に、大変多くの共感を覚える。
世代も同じ。感じる事も近い。
ここへ神音を開いたおかげで出会えたといっても過言では無く、本当に嬉しい出会い。


うつわを上手にゆったりと展示させていただけるスペースが乏しいのが大変悔やまれるが、
すでに店内のケーキのお皿や、ミルクピッチャー等でお客様にお使いいただいているので、
その使用感の心地よさは推し量っていただけると思われる。

是非お手にとって間近でごご覧下さい。
posted by 農夫見習いパパ at 12:48| Comment(1) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

萌えいろと百足

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ゆっくりした速度で暖かさが近づき、
野の花たちも急かされる事無く、正しい大きさで花を開き、
他の草達に競い負ける事無く堂々と咲き、
余り「寒春だ不作だ」とネガティブな事を言うのはスマートではないと思わされる。
とてもよい春だ。

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すっかり目にしみる緑の世界につつまれたこの山郷、
ゆっくりではあるが裏年の筍もぼちぼち生え、木陰のうわばみ草や蕗の緑はまぶしい。

新緑は心に染み入るやさしく強い緑だが、
ほんとうは『山笑う』萌芽の灰色かかった中に無数の色が潜む、
しばらく前の景色の方が好きだ。

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それぞれのいきものたちが、
冬を乗り越え、活動の色を取り戻してゆく。
その『はじまりのいろ』

子供達が大きな百足を岩陰に見つけた。
これから人目につくことも多く、場合によっては咬まれるかもしれない。
大きく育ち、何の罪も無いのだが、小さな子供達の「もしも」を思うと思わず踏みつぶした。
こうした殺生は此処へ来て確かに増えた。

文字通り、心が痛むかといえばちょっと違う。
『なれ』てしまう自分への恐ろしさも半分、
自然に寄り添い生きる人の『性』として、無感情に命を奪う事もまた必要な営みを思う。これでよいのだという気持ち半分。

手当たり次第、根こそぎ、とか憎しみを込めて、、というのとは違う、淡々とした何か。
鶏を飼い絞める事と何か共通する。

ようやく冬をこえて、只いのちをつなごうと生きる其の姿はいつくしむべきものであり、
其の姿は昔ほどおぞましくは感じず、同じ山に生きる同胞のような共感すら覚える。
しかし、出会ってしまったものは仕方が無い。。
其の姿は堂々と、艶があり、美しかった。
南無。
posted by 農夫見習いパパ at 09:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

連続体

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冬に色を奪われて、色相が単調になった土の上に、明るく暖かいスポットが広がる。
それはまるで、乾ききった夏のコンクリートの上に落ち始めた大粒の夕立の雨粒のように、
みずみずしい潤いを色に変えて、匂いが拡散してゆく合図のようなフキノトウ。

そして、あれほどあった雪は夢のように解けて無くなり、
その重みに押しつぶされた地面が動き出す。

水仙は希望の象徴。
梅や桜やこぶし、れんぎょうに、芍薬の新芽たち、木々の芽たち、、
そして虫たちの蠢き。

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ロマネスコというカリフラワーの一種。
雪の重みで茎が捻じ曲がり、葉が痛んでいたのに、その中にはかくも不思議なフラクタル。
今日の行いは、一月の行いと似て、一生の行いとまた似る。
自己相似の繰り返しは、外見上何のつながりも見出せないものであっても、結局は巨視的には過去にも起こり、未来にも起こること。
とどのつまりはどこへも行かず、何にもならない。

その振り幅が世界の豊かさであり、魅力である。
それは道教における対極図の在り様とよく似ている。
仏教の曼荼羅や、ケルトの文様。そして南米の織物。

しかし、それを大きく逸脱しようとするのは原子力の設備。
ちいさな存在である人間が、緻密に、時間をかけて積み上げたものを、一瞬で破壊する。
そして、時間をかけて押さえつける。

津波は違う。
海に家や畑をさらわれた人々も、代々住み継いだ其の場所と海を呪いはしない。
海からは命をもらい、生かされてきたから。
地すべり地帯や土砂災害にあう土地柄の人々も、長い長いスパンで、その自然と付きあってきた。
いまさら呪う事は出来ないし、そこに住まう事とそこから離れる事の意味も十分に判っていた筈。
その破壊の後には、また人間達がいとなみを繋げる場所が戻ってくる。

気候や天災によって仕事や、農業が出来なくなるのは「今までどおり」出来ないだけで、
消して「全く不可能になる」訳じゃない。
週末農業で、保証されすぎたお米作りが出来ないだけで、人間が生きてゆくに必要な食物はいくらでも作られる。
気持ちをくじき、折り曲げ、弱くさせたのは何か?

「甘え」のような気がする。。
えらそうなこともいえないか。。。

大都市に住まい、また、そこを離れる意味を正しく理解している人はいるだろうか?
はじめからそこに住んでいた人、「上京」した人。
仕事の為。生活の為。心の為。

人間の大きさを越えたものは、自然だけであるべき。
それは、経済であっても、エネルギーであっても、「便利」という「幻覚」から醒めて欲しい。
posted by 農夫見習いパパ at 16:23| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

ゆき。その後。

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屋根雪がどんどん溶けて雪山の裏側についたつらら。
まるで鍾乳洞のような幻想的な眺め。
雪に覆われた一階部分だが、あちこち隙間が出来始め、見える青空の美しい事!
青空に感謝する。
雪の辛さを知って更に深まるこの感覚と気持ち。

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新聞で雪に埋もれたお店を紹介していただきました。
取材していただいたのはちょうど寒波の最終日。
この冬最大の雪体積になった瞬間。なかなか貴重な取材でした。
「それでも店内には常連客や、地元の方々がいらっしゃり、ぽかぽか!」という記述なのですが、、
写真を見て、山間地であることを知っておられる方には「この雪じゃ行くのは危ないな!?」と思われそう、、

雪没.jpg雪没2.jpg

2月に入り、気温がぐっと上がり、カフェ周りの道のアスファルトは全てあらわになり、雪のボリュームも結構落ち着きました。

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駐車スペースはまだまだ狭い(3台分程)ですが、切り替えしも出来、2輪駆動の車でも不安はありません。

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峠は越えた!、、と思いたい、、
とはいえ、山間地。お一人住まいのおじいちゃんおばあちゃん。高齢のご夫婦には今からの除雪や屋根雪下ろしもままならない。。
腰に紐を結わえて屋根雪下ろしをするお母さん。家を守る気持ちに対して「危ないから止めて!」とか「そんな不便な所は出て平地の町で暮らさない?」と言うのは簡単。
でもその責任感と重さにはそうそう適わない。

今年は水に恵まれたね。とつぶやく。
確かに今年の米作りには、去年程の渇水は無いだろう。
雪があるから豊かに暮らせる。
そのための備えを、『面倒』とか『無駄』と捉えるのも人の心だが、段取り良くマメに動いてしのぎ、恵みを受ける準備が出来るのなら、それは大変に尊い事。
家を守る事は、その営み全体を守ること。
家は大切。
posted by 農夫見習いパパ at 13:26| Comment(8) | 営業のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

『神音カフェの自家焙煎コーヒーを発送致します!』

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神音カフェでは、原材料となるコーヒーチェリーが農産物である事を常に意識して、生産地での栽培情況・流通経路・保存状態など、十分に確認出来るもののみを
取り扱っております。
また、生鮮食品としても焙煎という加熱加工において、最良の状態でお召し上がり頂くために、少量づつこまめに行っております。






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【かのんブレンド】エチオピア/ブラジル/コロンビア  100g/¥450
神音カフェのイメージする「共有できる時間と空間」
まろやかで程よいボディ。やさしさの中に柑橘をおもわせる爽やかな香り。
すっきりした後口です。
ブラジルの軽く香ばしい香り、コロンビアのふくよかさをベースにエチオピア産モカの華やかで爽やかな香りが響きます。

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【よぼしブレンド】ドミニカ/ホンジュラス/エチオピア  100g/¥530
能登に伝わる縁(えにし)のスタイル「烏帽子(よぼし)親子」のやさしくも強かな、生き繋ぐ智恵をイメージしています。
軽やかで滑らかな舌触り、ドミニカのバランスの取れた味わいと、イエメンで伝統的に育てられるモカのフルーティーで複雑な香りが特徴です。

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【御陵山ブレンド】インドネシア/ルワンダ/コロンビア  100g/¥480
時の流れに残り伝えられてきたものごとに潜む真実の奥行きと人の夢、
語ったり感じたり、味わうことでまた新たないのちが吹き込まれる様子をイメージしています。
力強く華やかな香りとすっきりした苦味。
マンデリンとルワンダコーヒーの豊かな個性が絡み合い後口の甘みを生み出します。
ミルクとの相性もよく、アイスコーヒーでもまた違う魅力を発揮します。

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【やおろずブレンド】ジャマイカ/ブラジル/グアテマラ  100g/¥980
八百万の神、目には見えないけれどそこに確かに『在る』もの。人が口にするものひとつひとつに宿る奥行きをイメージしています。
「コーヒー」という香りのイメージの王道を行くバランスのとれた香りと、なめらかで余韻の深い味わいです。



自家焙煎コーヒーはブレンドを4種類ご用意しております。
店頭では100gから販売しておりますが、発送は200gから承ります。

ご注文はお電話、ファックス(0767−26−1128)
メール(kohu@p1.cnh.ne.jp)いずれでも可能です。
お名前、郵便番号、ご住所、お電話、商品名と量、豆or粉 をお知らせください。

焼き菓子のご用意がある時もあります(お問い合わせください)のであわせて如何ですか?
ギフトも承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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posted by 農夫見習いパパ at 19:22| Comment(2) | 発送サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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